はじめに
今回ご紹介するのは、ペン工房翌檜(あすなろ)の黒柿孔雀杢のシャープペンです。
ペン工房翌檜ではマーブルウッドのボールペンに続き、2本目に購入したものになります。
ペン工房翌檜はメルカリで木軸ペンを販売されている工房さんです。
幅広い樹種のラインナップがあり、シャープペンとボールペンを選ぶことができます。
とても素晴らしいペンなので、購入を考えている方の参考になるよう、レビューしていきたいと思います。
黒柿孔雀杢とは

黒柿孔雀杢は大変希少性が高く、そのため価格も高い樹種となっています。
柿の木の中で黒い模様が表れる黒柿は、1万本に一本とも言われるほど、珍しい樹種です。
さらにその中でも、孔雀のような模様をした杢目はさらにレアで、その杢目を使用したのが黒柿孔雀杢です。

実際に手に取ってみると、派手さはないのですが、とても美しい杢目です。
和を感じられるような上品な杢目ですね。
手触りは柔らかめで、すこしザラザラとした感じです。
金具もシンプルながら高級感のあるものとなっていて、杢目の美しさが際立って見えます。
今回の購入額が17,000円だったのですが、15000円以上の木軸ペンには無料で桐箱と木製説明書きが付いてきます。

箱から説明書きまで木というのは、特別感が感じられてとても良いですね。
機能について
ペン先は固定式口金となっているため、安定感のあるしっかりとした書き味です。

また、重すぎない程よい重量感のため、取り回しにも優れています。
杢目の美しさはさることながら、実用性も十分に備えており、普段使いに適したペンだと言えます。
気になるところがあるとすれば、木が柔らかいという所です。
傷がつかないよう、ペンをしっかり保護できる筆箱に入れて、慎重に扱う必要がありそうです。

最後に
今回は、ペン工房翌檜の黒柿孔雀杢のシャープペンをレビューしてきました。
非常に杢目が美しく、実用性も兼ね備えた素晴らしいシャープペンです。
木軸ペンの魅力と言えば、やはり経年変化です。
使うごとに愛着が湧き、長く使っていけるペンだと思います。
今回ご紹介した黒柿孔雀杢の他にも、花梨紅白やマーブルウッドなど、たくさんの樹種のラインナップがあるので、ぜひ気に入ったものを選んでみてください。
今後もこのペンを愛用し、経年変化があればまた皆さんに共有できればと思います。
ありがとうございました。


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