はじめに
今回は、万年筆の魅力について書いていきたいと思います。
情報化が進んだ現代において、紙に文字を書く必要性はどんどん減っています。
さらに、筆記具としての機能や便利さで見れば、正直ボールペンの方がずっと優れています。
そんな中でも、なぜ僕は万年筆が好きなのか、そして皆さんにもおすすめしたいのか、その理由を書いていきたいと思います。
この記事を読んだ方が、少しでも万年筆に興味を持ってくれたら嬉しいです。

その1:特別感
皆さん、周りの人が使っている文房具を気にしたことはありますか?
僕はあります。
やはり文房具好きたるもの、自然と人のペンに目がいってしまうのです。
ですが、こだわった文房具を使っている人はほとんど見かけません。
おそらく、文房具全般に興味を持つ人はごくわずかで、その中でも万年筆となるとさらに少ないのではないかと思います。
だからこそ、万年筆を使ってることがある種の個性、ステータスになります。

しかも万年筆で字を書いている様子って何故か格好よく見えませんか?
万年筆を使っていれば、他の人から「センスいいな」「かっこいい」と思ってもらえること間違いなしです笑
その2:書くのが楽しい
これが最大の魅力かもしれません。
万年筆は、筆圧をかけずとも文字を書ける仕組みになっているため、非常に滑らかに書けて心地が良いんです。

僕のお気に入りのスーベレーンM605なんかは、めちゃくちゃ滑らかです。
中毒性のある書き味で、書くことがやめられなくなります。
僕もこれまで、スーベレーンを使いたくて意味のない文章を何度書いたか分かりません笑
最初こそボールペンや他の筆記具との違いに戸惑うかもしれませんが、慣れればこっちのもんです。
何気ない事を書き出すのも楽しいですし、仕事や試験勉強に使えばモチベーションアップにもなります。
気づいたころには万年筆なしでは生きられない体になっているはずです笑
その3:豊富な種類のインクを楽しめる
万年筆は使えるインクの種類が非常に多いです。
インクをコレクションする方もいるくらいです。
万年筆用のインクボトルはデザインがお洒落なものが多いので、机に置けば立派なインテリアにもなります。
色雫のラインナップ
https://webcatalog.pilot.co.jp/products/DispDetail.do?volumeName=00004&itemID=t000100004135より引用
PILOTの色雫などはとくに有名で、色も豊富なので、必ずやお気に入りの色が見つかるでしょう。
ちなみに、僕は「月夜」が大好きです。
その4:お手入れが楽しい
これは、見方によっては欠点かもしれませんが(おそらく大半の人はそう)、万年筆は定期的なお手入れが必要な道具です。
長期間使わなければインクが固まってしまうので、定期的に洗浄しなければいけません。
本当に手間がかかります。
ですが、使っている内にその手間が楽しく感じてくるんです。
お手入れをして丁寧に扱うと愛着もわくし、「自分だけの道具」という感覚が強くなるんですよね。

おわりに
今回は、独断と偏見に満ちてはいますが、僕が思う万年筆の魅力について語ってみました。
最初は敷居が高く感じるかもしれませんが、一度手を出せば沼ること間違いなしです笑
気になった人はぜひ、万年筆を購入してみてください。



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