今回は、僕が1年半愛用している「野原工芸 スタンダードボールペン パープルハート」をレビューしていきたいと思います。
購入を考えている方や、どの樹種にするか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
パープルハートについて
パープルハートは、名前の通り紫色の木です。
野原工芸公式オンラインストアによると、
伐採直後は褐色だが大気に触れることで紫〜紫褐色に変化する。その後経年変化でより色が濃くなる。
パープルハートのボールペン・スタンダード | 野原工芸オンラインストア
https://store.nohara.jp/products/bp2-parp
とのことです。
最初から紫色というわけでは無いんですね。
使っている中で、机から落としてしまいヒヤッとする場面もあったのですが、割れることもなく使えているので、割と頑丈な木なのではないかと思います。
とはいえ、s20に使われている樹脂含侵カバ材のような補強された木材とは違うので、割れないよう慎重に扱ってあげてください。
パープルハートは経年変化も楽しむことができます。
最初は、写真で見るよりも明るい紫という印象を受けたのですが、今ではかなり落ち着いた色味に変化し、艶も出てきました。

こういった経年変化があると、自分が木を育てたように感じて、使うのがとても楽しくなります。
デザイン
野原工芸のペンは、金具の色をゴールドとシルバーから選ぶことができます。
僕はシルバーを選んだのですが、高級感のある落ち着いたデザインで、パープルハートの色ともマッチしているように感じます。

1年半使用していても塗装の剥がれなどはなく、作りがしっかりとしています。
野原工芸ではアフターサービスも充実しているので、安心して使っていくことができると思います。
修理には保証書が必要となるため、なくさないようご注意ください。
書き味
インクは、PILOTのBRFN-30Fが搭載されています。
*スリムタイプに搭載されているリフィルとは異なるのでご注意ください。
アクロインキの金属リフィルですね。

流石のアクロインキで、かすれることもなく滑らかな書き心地です。
野原工芸のペンは30gを超える重量級なので、余計な力を入れず滑らかに筆記できます。
重心の位置が丁度良いので、重くて疲れるということはあまりないのではないかと思います。
グリップ部分も木となっているので滑りにくいですし、木の感触を楽しむことができます。
まとめ
今回は、僕が1年半愛用している野原工芸のボールペンをご紹介しました。
ボールペンとしての機能が優れているだけでなく、使うことを楽しんでいけるペンです。
興味を持った方は、ぜひご自分の好きな樹種を探してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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