UNROOFのブックカバーを八か月使用してみての感想【本革】

UNROOFのブックカバーを購入してから八か月ほど経過したので、現時点でのレビューをしていきたいと思います。

今ではブログのヘッダー画像に設定するほど、お気に入りのブックカバーです。

購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。

UNROOFについて

UNROOFは、ブックカバーや栞、筆箱などの革製品を製造しているブランドです。

京極夏彦や神永学といった小説家とコラボしたオリジナルブックカバーも販売しています。

僕は京極夏彦が好きなので、オリジナルブックカバーと聞いてつい購入してしまいました笑

京極夏彦オリジナルブックカバー フラゴラ(左)とトルケーゼ(右) マルゴーフォグという革が使われている

UNROOFで働く革職人のうち、7割のメンバーが障害者手帳の保持者とのことで、「UNROOF」というブランド名には、「天井」のない社会をつくるという意味が込められているそうです。

素晴らしい理念ですよね。

ブックカバーの特徴

UNROOFのブックカバーにおける一番の特徴は、どんな厚みの本にも対応できるということです。

2つのパーツに分かれた構造になっているため、100ページほどの薄い本から、1400ページを超える非常に分厚い本まで、幅広く対応しています。

写真は四六判ソフトサイズのオルテンシア

実際に僕は今、京極夏彦の「絡新婦の理」に装着して読んでいるのですが、抜群のフィット感で快適に読書ができています。

京極夏彦の百鬼夜行シリーズは、鈍器本ともいわれるほど分厚い本が多いのですが、この厚みに対応したブックカバーは中々ないんですよね。

とてもありがたいです。

京極夏彦の「絡新婦の理」(1408ページ)に装着した様子 文庫本サイズのタバコというカラー

この抜群の機能性に加え、本革の質感もたまりません。

このブックカバーにはプエブロレザーが使われており、最初はマットな質感ですが、使うほどに艶が出るのが魅力です。

一番使用頻度の高かった文庫版サイズ(タバコ)も、良い感じに艶が出てきました。

最初はすこしザラザラとしていた手触りも、今では滑らかな感じです。

使うごとに愛着が湧いて手放せなくなる、魅力的なブックカバーです。

豊富なサイズ展開

UNROOFのブックカバーには、文庫、ハヤカワ文庫、新書判、四六判ソフト、四六判ハード、A5判、A5判ハードの7種類のサイズがあります。

カラーも豊富なので、きっと気に入るものが見つかると思います。

気になったところ

一般的な厚みの本に装着した際には全く気にならないのですが、1000ページ以上を超える鈍器本などに装着すると、少しカバーが外れやすくなってしまいます。

読んでいる最中にカバーが外れてしまうようなことはないのですが、鞄に入れているとカバーが外れてしまうことがあります。

これに関しては構造上仕方がないところではありますね。

まとめ

今回は、お気に入りのUNROOFのブックカバーを紹介しました。

心からおすすめできるブックカバーなので、気になる方はぜひ購入してみてください。

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